嫁入り看護師のアルバイト日記

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夜勤専従のアルバイトは、結構大変かもしれないと覚悟しておいた方がいいと思います。私が経験した夜勤専従のアルバイトは、看護師や医者のスタッフが日勤と比較すると少なくなります。しかも入院患者がちょうど多くなっていた時期にシフトがぶつかってしまったので、結構入院患者の対応で大わらわになりました。

 

しかも応募したところが救急病院だったので、急患が運び込まれることもありました。急患が来るとその受け入れ態勢を整えないといけません。いろいろな場所を院内で移動しないといけなくて大変でした。昔病棟勤務をしていた時に体験していたものの、久しぶりのことだったので少しテンパりましたね。

 

でも大変な分、朝を迎えて日勤の看護師に引き継ぎをする時にはほっと一息つける所も夜勤専従のアルバイトのだいご味といえます。近くで早朝からオープンしている喫茶店があったので、仕事終わりにそこでお茶を飲み一服する時間が至福のひとときでした。

アルバイトというと日勤の仕事をイメージする人は多いと思います。しかし求人情報を見てみると、夜勤専従のアルバイトもあります。たまたま旦那さんが出張で家に帰ってこないことがあったので、単発で夜勤専従のアルバイトをしてみました。

 

結婚前に病棟勤務をしていたので、夜勤の仕事のやり方などは経験ありましたし、看護師のブランクからの復職ナビというサイトで復職のステップの1つとして紹介されていたのを見てやってみようという気になりました。

 

夜勤専従のアルバイトのいい所は、何といっても時給の良さだと思います。看護師のアルバイトは時給で2000円前後とほかのアルバイトと比較すれば、かなりいい給料のもらえる案件が多いです。プラス夜勤専従になると夜勤手当もついてきます。ですから時給2300円くらいでアルバイトできるのです。

 

1回アルバイトに入っただけでも、2〜3万円程度のお金を稼ぐこともできます。これって、かなり働く主婦としてみると大きなバイトといえます。子育てをしている人は、実家にたまに子供を預けて仕事をすることも可能だと思います。両親が近い所に住んでいる人にはお勧めですね。

結婚したてのころは、家事のやり方もままならず、なかなか他の仕事をして家計を助けるということはできないでいました。しかし徐々に慣れてきて、数日程度であれば、バイトに精が出せるのではないかという状態になった時のことです。アルバイト募集を見てみたところ、ツアーナースの募集がありました。数日程度の拘束なので、これなら何とかなると思い応募しました。

 

ツアーナースは旅行や子どもの合宿などに同行して、けがをしたとか体調不良の参加者がいた場合に応急処置や病院の手配をするのが主な仕事です。基本的に健康な人が旅行や合宿に参加しますので、それほど看護師が活躍しないといけないシチュエーションというのは起こりにくいと思ってもらっていいと思います。

 

ツアーナースの経験がないので、自分が果たしてうまくやっていけるのかどうか不安という人もいるでしょう。しかし看護師の業務は何事も最初は未経験のはずです。今後の経験に生きるかもしれないと思えば、乗り越えられると私は思います。

子供のいる方は経験あると思いますが、子どもが急に発熱したとか、風邪のような症状を訴えているとき、とりあえず小児科に連れていきませんか?大きな病院に連れて行っても、どの診療科を受ければいいのかわからないので、子どもの病気全般に対応している小児科で診察を受けようというのは、正しい選択なのです。

 

このため小児科クリニックで仕事をしていると、実にいろいろな症状を訴える患者の対応をしないといけません。しかも子供といっても、年齢層は非常に幅があります。まだ自分のことをうまく伝えられない用事もいれば、思春期前後の中学生などがやってくることもあります。このようにさまざまな種類の患者と日々相対しますので、柔軟な対応が要求されます。

 

アルバイトの看護師というと、キャリアアップは期待できないなと思う人も多いはずです。私も実際、そのように考えていました。でも小児科クリニックで仕事をするうちに、特に子どもの患者への対応の仕方が勉強でき、看護師としても貴重な経験をしたなという感じがしています。

子供が好きな人はいませんか?そのような人は近所にあれば、小児科クリニックで仕事をしてみるという方法もありだと思います。私も少し前に小児科クリニックで仕事をしていたことがありました。自転車で少し移動する所だったのですが、続けることに支障はありませんでした。

 

小児科クリニックのいい所は、基本的に夜勤のない所です。それほど患者もたくさん1日に押しかけてくることもなかったので、残業することもほとんどありませんでした。

 

しかも私の通っていた小児科クリニックは、午前中と午後の診察の間に1時間以上昼食休憩がありました。この間に自宅に戻って、昼食を食べ、夕食の下ごしらえをしておくと、家事との両立もそれほど難しくはありませんでした。このように時間を無駄なく使えるのは、小児科クリニックの魅力だと思います。

 

小児科クリニックの時給ですが、私の働いていたところでは1800円程度だったですね。残業がほとんどない、昼食休憩もあることを考えるとかなり割の良かったアルバイトだったかなと思っています。

私が前に参加したのは、リトルリーグの合宿にツアーナースとして同行するというものでした。2泊3日の予定で同行することになり、旦那さんに了承を得て仕事をしました。合宿地まで行くときには、バスで移動となりました。小学生が何十人もいますので、かなりにぎやかで楽しい中移動しました。

 

合宿の際、練習中はベンチなどに座ってずっと待機になりました。そして何か練習にけがをしたというときに出ていって、応急処置を施す形になります。練習は結構ハードだったので、大けがする子供が出ないかと心配していました。

 

しかし訪れる子供たちは、転んですりむいたというケースが数度あった程度でした。消毒をしてばんそうこうなどで応急処置をして、練習に復帰しても問題ないだろうと思い復帰させました。1回捻挫をした子供がいたのでその応急処置に手間取りましたが、あまり大きなアクシデントもなく合宿が終了したのでほっとしたのを覚えています。いい経験ができると思いますよ。

短期のアルバイトをある日探していたところ、コールセンターのアルバイトがありました。未経験者でも歓迎してくれるといいますし、看護師の仕事をしているとなかなかデスクワークの仕事ってできないですよね。そのような未知の仕事に興味を持ち、応募しました。

 

私の勤務先は保険会社で、その保険会社では健康相談の受付を行うというサービスをつけていました。契約者からの健康の悩みを受けて、専門家の視点から答えるというのがメインの業務でした。ここで問題だったのは、どうやって相手に理解してもらえるような説明をするかということです。

 

電話で対応するので、言葉がすべてです。指導してくれたスタッフからもやわらかめの言葉で説明した方がいいと注意されました。看護師のスキルを持っているだけでは、決して通用しないアルバイトだと思ってください。病院で勤務しているよりも、高度なコミュニケーションスキルが必要です。しかしコツさえつかめれば、結構楽しく仕事もできると思いますよ。